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      近年、日本企業のグローバル展開がますます加速するなか、海外の株式市場が持つ資金調達面での優位性、国際的な企業ブランドや知名度の向上、または優秀な人材確保を目的として海外証券取引所に上場を目指す日本企業が増えています。具体的には、米国、アジア市場がターゲットになっています。

      特に、2020年からは米国株式市場にIPOする日系企業や特別買収目的会社(SPAC)を活用して、米国法および米国証券取引委員会(SEC)の定める規則(「SEC規則」)に則り、単独で上場する企業が見られるようになりました。ほかにも、グローバル競争の加速に伴い、米国に上場していない日本企業でもM&Aや組織再編を行った場合や北米の適格機関投資家を対象とする資金調達や証券の販売を実施する場合にも、SEC規則への対応が必要となります。

      また、このような日系企業の海外市場への動きだけでなく、日本から見た外国会社が、スタートアップ企業にとって魅力的な市場である東京証券取引所への上場を目指す案件も増加しています。

      米国市場への対応

      KPMGのネットワークを活用して、米国株式市場(NASDAQ・NYSE(ニューヨーク証券取引所))へ上場を検討されている日本企業の上場を支援します。

      M&Aや組織再編等の大規模な取引を行う際に、米国の投資家が10%以上の株式を保有している場合、日本企業は、Form F-4(以下、F-4)と呼ばれる登録届出書を米国証券取引委員会(SEC)に提出する必要があります。登録届出書の作成やSECの審査対応の経験を持つ専門家を中心にプロジェクトチームを組成し、短期間においてさまざまな作業が発生する、企業の皆様をご支援します。

      KPMGは、SEC規則に沿って開示資料作成経験を持つ専門家で構成されたチームで日本企業の海外での募集・売出(いわゆる“グローバルオファリング”)に必要となる財務諸表の作成、書類作成、会社と監査法人との回答を支援します。

      米国上場支援チームの代表者ご紹介

      湯口 豊

      アドバイザリー統轄事業部 Accounting & Capital Markets/グロース・サポート事業部 パートナー

      あずさ監査法人

      伊藤 憲史

      アドバイザリー統轄事業部 パートナー

      あずさ監査法人

      アジア市場への対応

      香港証券取引所(HKEx)の概要や最新動向、メインボード(Main Board)、ジェム(GEM)の上場基準や要件を紹介しています。

      上海・深セン証券取引所の概要や最新動向、SSEおよびSZSEの上場規則等を紹介しています。

      シンガポール取引所(SGX)の概要や最新動向、メインボード(Mainboard)、カタリスト(Catalist)の上場基準や条件のほか、上場企業数や上場メリットも紹介しています。

      韓国証券取引所(KRX)の概要や最新動向、KOSPIおよびKOSDAQの上場規則等を紹介しています。

      台湾市場の概要や最新動向、台湾証券取引所(TWSE)およびタイペイエクスチェンジ(TPEx)の上場規則等を紹介しています。

      外国会社の東証上場の概要や最新動向などについて紹介をしています。

      アジア上場支援チームの代表者ご紹介

      ここで紹介するサービスは、公認会計士法、独立性規則および利益相反等の観点から、提供できる企業や提供できる業務の範囲等に一定の制限がかかる場合があります。

      詳しくは有限責任 あずさ監査法人までお問い合わせください。