株式会社ビジネス・フォーラム事務局が主催するセミナー「グループ・ガバナンス2026」に、KPMG/あずさ監査法人は協賛・登壇します。
グローバル経済の不確実性が高まる中、グループ経営は大きな転換期を迎えています。地政学リスクの顕在化や各国制度の差異、為替・人件費の変動、M&Aによる事業構造の複雑化により、本社・事業・海外子会社を含むグループマネジメントの難易度は急速に高まっています。このような環境下で、各拠点の自律性を尊重しつつ、グループ全体の規律と一体経営をいかに両立させるかが重要な課題となっています。
従来の人的ガバナンスは、事業の高度化・多角化や拠点増加により限界が顕在化しています。特に海外拠点では会計不正や処理ミスといったリスクも高まり、全社的なガバナンス強化が不可欠です。
本フォーラムでは、現代におけるグループ・ガバナンスをメインテーマに、グループ全体に健全な牽制と規律をもたらすマネジメントの在り方を多角的に検証します。現地に過度な負荷をかけることなく規律を維持するモニタリングの仕組みや、本社の求心力と各事業の遠心力を真に両立させる意思決定の在り方など、本社・事業会社が直面する課題への「実務的な示唆」を探ります。経営企画、関係会社・地域統括、財務、経理など、グループの未来を担うコーポレート部門の方々を参加対象に、全社最適に基づいた一体経営を実現するキーファクターを考察していきます。
KPMGによる基調講演では、グループ経営環境の変化を踏まえ、グループ全体として実効性ある規律と価値創出を両立させるためのガバナンスの方向性を整理します。組織・管理体制の設計にとどまらず、財務・オペレーション・データを貫く経営改革の視点から、本社と事業・海外拠点の関係性をいかに再設計すべきか、実務に即した示唆を考察します。
また、パネルディスカッションではKPMGがモデレーターを務め、一体経営を支えるガバナンスの実務と課題についてパネリストの方々とともに探っていきます。
開催概要
開催日時:
・ライブ配信:2026年7月9日(木)11:20~16:30
・オンデマンド配信:2026年7月10日(金)~8月15日(土)
開催方法:オンライン配信
参加費:¥25,000(お一人様/税込み)
対象:経営者、役員、経営企画、グループ管理、地域・関係会社統括、事業部門、経理財務部門、他コーポレート部門の管理職の方々
主催:株式会社ビジネス・フォーラム事務局
協賛:KPMG/あずさ監査法人、 SAPジャパン株式会社
※株式会社ビジネス・フォーラム事務局のサイトへ遷移します。
KPMGの登壇
激動の時代におけるグループガバナンスの向かうべき道筋
― 組織・管理体制から財務・オペレーション・データまでを貫く「経営改革」の進め方 ―
パネルディスカッション:企業価値経営を実現する本社機能(HQ)とグループ・マネジメント
~一体経営を支えるガバナンスの実務と課題~