IT・デジタル戦略とプロジェクト管理の合従
個々のプロジェクトは、複数のプロジェクトを束ねた「プログラム」という上位概念のもとで推進されます。
さらにその上位には、経営・事業戦略に基づくIT・デジタル戦略の目標達成に向け、複数のプログラムやプロジェクトを統合的に管理する「ポートフォリオ」という概念があります。
KPMGは、こうしたプロジェクト・プログラム・ポートフォリオの階層構造を踏まえ、クライアントに寄り添いながら、全体最適の視点で取組みを支援します。
【KPMGの3PM方法論】
管理階層 | 各管理階層の概要 | PMO機能の概要 |
ポートフォリオマネジメント |
| 全社的な取組み(ポートフォリオ)レベルでの管理を支援する機能 |
プログラムマネジメント |
| 複数プロジェクトを統括し、プログラムの円滑な運営管理を支援する機能 |
プロジェクトマネジメント |
| 個々のプロジェクト管理を支援する機能 |
KPMGの支援
KPMGによる支援は、主に以下の4つに類型化できます。それぞれ管理対象と役割、相対するステークホルダーのレイヤーが異なります。
KPMGの「エンタープライズPMO (EPMO)フレームワーク」
KPMGの考えるEPMOでは、以下4つのフェーズと各フェーズで実行される16のケイパビリティを通じて、企業・組織のIT・デジタル戦略の実現を支援します。
【4つのフェーズと16のケイパビリティ】
戦略&計画 | 戦略の実現に向けた、タスクの識別、優先順位付け、順序性の設定と合意形成を行う |
実施&ガイド | 方法論やツールの提供を通じて、プログラム・プロジェクトの推進を支援する |
モニター&改善 | ポートフォリオ全体を通じたプログラム・プロジェクトの有効性と品質を評価・改善するための仕組みを整備する |
管理&統制 | 統制・管理に必要となる標準・体制・プロセス・権限を定める |